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形態的問題・その他
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形態的問題

形態的問題を相談に来られる患者様も多いのですが、大半は心配しなくても良い問題です。

しかし、中には出生直後に異常が見つかるようなものでなくても重大な異常が認められることもありますので、遠慮せず、恥ずかしがらず、そして怖がらないで泌尿器科を受診してください。

包茎

形態的問題でも多い相談は包茎です。

雑誌を見るとたまに包茎手術の宣伝が載っていますが、仮性包茎は基本的には手術する必要はありません。だから健康保険が利かないのです。また、日本人男性の約半数は大人になっても皮がかぶったままの仮性包茎です。包茎では、包皮と亀頭の間に恥垢がたまりやすく、それが温床となって亀頭包皮炎を起こすことがしばしばありますので、お風呂でよく洗ってください。

皮が剥けないといってお子様連れてこられる親も多いのですが、半数以上は問題なく包皮が翻転できます。癒着している包皮も次第に剥がれてくるものです。特に二次性徴が始まって急に陰茎が大きくなるのに包皮がついていけず、お風呂で洗っている内に少しずつ剥がれてきます。

また、ひどい亀頭包皮炎を起こしていて排膿するために癒着包皮を剥がすこともあります。

亀頭包皮炎をあまりに繰り返すようなら仮性包茎であっても手術を検討します。包茎の手術は大人の場合ですと局所麻酔で行うのですが、どうしても手術が必要な子どもは、途中に恐怖で暴れ出すこともあり、通常全身麻酔で行いますので診療所レベルではなかなかできないことになります。

子どもの停留精巣や精索静脈瘤、陰嚢水腫など外から見たり触ったりで分かる異常ばかりではありません。馬蹄腎、重複腎盂尿管、尿管異所開口、ナットクラッカー症候群、腎盂尿管移行部狭窄、膀胱尿管逆流症などなど、オシッコの異常を伴っていたり起こしやすかったりするものです。

たくさんの人の意見を聞くのは悪いことではありませんが、一般の方に聞いてその意見を集約されても正解にいたるのはたまたまでしかありません。泌尿器科の敷居は昔ほど高くはありません。昔のように泌尿器科を受診して変な目で見られるようなこともなくなりました。変だと思われたら、まずはお近くの泌尿器科を受診するようにしましょう。

包茎の主な検査

形態的問題の検査も内容によって様々です。詳しくは一度当院までお問い合わせください。

その他症状について

いずみが丘クリニックでは泌尿器科外来だけでなく、
かぜ、腹痛、腰痛などの治療、高血圧、高脂血症、糖尿病などの内科診療
および、湿疹、かぶれ、やけど、かゆみ、皮膚感染症(オデキ、水虫、たむし)の皮膚科診療も行っております。

上記のような症状でお困りの方は、一度いずみが丘クリニックまでお問い合わせください。

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